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歯科コラム

歯のホワイトニングで差し歯は白くならないって本当?対処方法を解説!|伊丹・新伊丹駅の歯医者なら、つじの歯科医院

歯のホワイトニングで差し歯は白くならないって本当?対処方法を解説!

「歯を白くしたい!」とお考えの方は、差し歯の色も気になる所だと思います。
歯科医院で行っているホワイトニング治療では、歯の色を白くすることができますが、差し歯がある場合は白くなるのでしょうか?
今回は、ホワイトニングで差し歯は白くなるのか、また差し歯を白くしたい場合の対処法について、解説します。

差し歯はホワイトニングで白くならない?

差し歯の色は、ホワイトニングで白くすることはできません。ホワイトニングの薬剤が反応するのは、天然の歯になります。差し歯は人工歯なので、作用しません。

差し歯を白くすることはできませんが、ホワイトニングをする時に同時に差し歯表面の汚れを落とすことはできます。付着した着色などの汚れを落とすことで、差し歯のもともとの色に戻すことができます。

差し歯をホワイトニングしたい時の対処法

差し歯自体はホワイトニングで白くならないので、差し歯を白くしたい場合には、差し歯を作り替える必要があります
歯全体のホワイトニングを希望している場合には、他の歯との色のバランスを考えて、差し歯の作り替えを行う必要があります。
次の方法で対処をしましょう。

歯のホワイトニングを行ってから差し歯を作り替える

歯のホワイトニングを行って、天然の歯の色が白くなってから、その歯の色に合わせて差し歯を作り替える方法があります
天然の歯と差し歯との色の違いは、口を開けた時に目立つことがあります。

ホワイトニングを行って、白さが定着したら、天然の歯の色に合わせて差し歯を作り替えるのが良いでしょう。ホワイトニングを行ってから1〜2週間程度してから差し歯の作り替えのタイミングです。

セラミックやジルコニアセラミックであれば、細かい色調やグラデーションまで、希望に沿った差し歯を作製することができます。
ただし、ホワイトニングで得た歯の白さは永遠ではありません。色戻りが起きてきたら、再びホワイトニングを行う必要があります。

表面の汚れはクリーニングで対処する

差し歯自体の色を変えずに、
表面の着色汚れの除去だけで対応する場合は、クリーニングを行うのが良いでしょう。歯科医院のクリーニングでは、差し歯を傷つけることなく、汚れを除去することができます。
除去できるのは、あくまで表面の汚れなので、差し歯の素材自体が変色している場合には、クリーニングでは対応できないこともあります。

差し歯の変色を予防する方法

差し歯の変色を予防する方法

差し歯は、ホワイトニングでは白くなりません。
差し歯を入れた後は、変色を予防することで、元々の差し歯の色を維持することができます。

経年劣化しにくい素材の差し歯を選択する

セラミックやジルコニアは、経年劣化がほとんどなく、長期間使用しても変色が起こりません。差し歯装着後の変色が気になる場合には、初めからセラミックやジルコニアを選択するのがおすすめです。
セラミックやジルコニアは、天然の歯のような透明感がある上、経年劣化による変色が起こりません。長期に渡り審美性の高さを維持することができます。

着色しやすい飲食物を避ける

保険適用の硬質レジン前装冠やCAD/CAM冠の場合には、プラスチックが水分を吸収して素材が変色しやすくなります
経年劣化によって変色が起こりますが、出来るだけ変色を予防するためには、着色しやすい飲食物を避けるのが良いです。

着色しやすい飲食物には、コーヒー、お茶類、ワイン、カレー、ケチャップ、ベリー類などが挙げられます。
完全に避けることは難しいですが、日頃からこれらの摂取が多い方は、変色しやすくなりますので、食後はなるべく早めに歯磨きをするよう習慣にするのが良いでしょう。

また喫煙は、着色・変色の大きな要因です。
喫煙している人は、着色・変色が起こりやすいことを知っておきましょう。
歯の美しさを維持したい方は、禁煙が必要不可欠です

定期的に歯科医院のクリーニングを受ける

歯科医院のクリーニングでは、毎日の歯磨きでは除去しきれない汚れを除去することができます
汚れが付着したままだと、着色汚れの原因になり、保険適用の被せ物は変色しやすくなります。歯のクリーニングは、見た目の維持だけでなく、虫歯や歯周病の予防にもなりますので、積極的に受けることをおすすめします。

まとめ

人工歯である差し歯は、ホワイトニングでは白くなりません
差し歯自体の歯を白くしたい場合には、差し歯を作り替える必要があります。
歯全体のホワイトニングを希望している場合には、ホワイトニング後に差し歯を作り替えるようにしましょう。
また、差し歯の変色が気になる場合には、自費治療のセラミックやジルコニアの被せ物がおすすめです。
経年劣化による変色が起こらないため、長期間、審美性の高さを維持することができます。

伊丹で歯医者をお探しの際は、是非つじの歯科医院へお越しください

ご予約はこちらから

072-775-3718

この記事の監修者

院長 辻野 博大(つじの ひろた)

歯科医師 辻野 博大

つじの歯科医院 院長

つじの歯科医院は父が伊丹市南本町に開業してから40年になります。
患者様の利益を最優先に考え、笑顔で健康な生活が送れるように質の高い治療を提供していきます。